デートの失敗とその対策 その2
情報での失敗談
某有名交際倶楽部に登録していた時の話です。
気に入った女子大生がいたので、紹介してもらうことにしました。
デートコースを練りに練り、
いつも良く使っている有名ホテルの高級中華料理店を予約。
コースも最高級なものを用意して準備万端で当日に臨みました。
しっかりと女性をエスコートすることが出来、
話も弾み有意義な時間を過ごしました。
4大卒ということで知性も十分でした。
ですが、大学名を女性に聞いたところ黙りこんでしまいました。
結果その後は会話もうまく弾まず、
今後のお付き合いは難しいと言われてしまいました。
A:個人情報について、倶楽部は何と言っていたでしょうか?
どんな方であれ、個人情報には皆さん慎重です。
特に女性は信頼できる方以外には個人情報を教えたくないものです。
倶楽部の中には女性に学校名を聞いているところもあります。
情報管理が完全なところは、女性に大学名を出して良いかどうか確認しております。
どうしても気になる場合は、
一旦倶楽部に女性が何と言っているか確認してみましょう。
情報出しがNGな場合は、
初回のデートで学校名を聞くことは避けるべきでしょう。
信頼関係が築けた上でどうしても気になる場合に聞くことはOKだと思います。
会話での失敗談
仕事ばかりで息抜きができる場所が欲しいと入会した交際クラブ。
最初は若い女性とのデートに緊張していたのだが、
会社でも私生活でもこちらの話をじっくりと聞いてくれる人は少なかったため、
丁寧に話を聞いてくれる彼女の存在がなかなかに嬉しいものであり、
どんどん口が動いてしまった。
だが、最初は笑顔を見せてくれ、
レスポンスもきちんとしてくれていた彼女であったが、
後半は返してくれる言葉も少なく相槌が主になってしまった。
つまらなかったのか、と思い急いで話題を変更したのだが、
なかなかその空気を改善することができなかった。
一体何がいけなかったのだろうか。
A:一方的な話題を出してはいませんでしたか?
会話とはキャッチボールに例えられるように、
一方的なものではなく双方がきちんと言葉を交わして成立するものです。
いくら自分が楽しいからと言っても相手もそうだとは限りません。
自慢話になっていませんか?
相手のわからないワードを使ってはいませんか?
ネガティブな話題を出していませんか?
知識が豊富な点は最初は魅力に思えますが、
ずっとそんな話が続いてしまえば女性の方も飽きてしまいますし、
退屈なものでしかありません。
相手の顔を伺って会話をしろとは言いませんが、
一方的なものではなく相手も理解のできる話題でデートを楽しみましょう。
次に繋がらない
待ち合わせから食事デートまで、自分の中で完璧だった。
食事中も会話は盛り上がったし、テーブルマナー等も完璧なはずであった。
それで毎回別れ際になると、彼女たちはそそくさと帰ってしまう。
いったい何がいけないのだろうか?
A:彼女たちにも予定があったりします。
それこそフィーリングの問題でもあるのですが…
それを抜きにしてでも彼女たちには、彼女たちの予定があります。
セッティングの際にコンシェルジュに
何時まで大丈夫か?
など予防策をとっておきましょう。
また、お食事の際にもテンポよくご飯をすすめることは大事です。
「終電を逃させて逃げ場をなくす」
なんて戦法は今後にも続きません。
引くときに引くことができるのが紳士の嗜みです。
独占したい気持ちはわかりますが、ここは一つ我慢してみてはいかがでしょうか?
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